「パラサイト・イヴ」オリジナル・サウンドトラック価格: 2,854円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 絶版になっており、今では高値で取引されている貴重なアルバム。
ホラーのゲームなので、音楽は怖くもありカッコいいです。
バトルの曲が、バトルとは思えないほどスタイリッシュです。
流して聴くと、メインのアレンジが多い印象ですが、
それが却って統一感が取れていていいと思いました。
好きな曲だけ抜粋して自作のCDを作ったら、普通にBGMとしても良さそうです。
この曲聴くとオペラ行きたくなります。 |
パラサイト・イヴ価格: 1,500円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 映画の内容はアレな感じでしたが音楽は格別に良かったので購入しました。 久石譲さんといえばジブリ映画やご自身のピアノ演奏が有名ですが、この作品はミステリアスで荘厳な雰囲気が漂っていて同氏の作品群の中でも一味違った味わいがあります。 初回限定生産特別価格らしいのでご購入を検討されている方はお早めに! |
パラサイト・イヴ2価格: 2,854円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 前作に引き続き二作目のサントラですが、最後の曲:『Gentle Rays』がとても良いです。このゲームの雰囲気を壊さずに事件の臨場感や登場人物の心理描写を醸し出した曲だと思います。前作と違ってアヤ独りの心理描写をイメージした曲というより、キャラクター全員の心理描写?を意識して創られた曲と云った方が妥当かも知れません。 デジキューブが倒産して現在では海外版のみですが、収録曲は同じなので問題ないです。私は日本版と海外版の両方を購入致しました。 |
パラサイト・イヴ2価格: 7,140円 レビュー評価:4.0 レビュー数:12 十字キーの斜めを使えば、なんのストレスもなく快適に進む事ができますし、オープニングからエンディングまで、敵の攻撃など一切受けません。難しいものでもないです。最高の世界観に浸る事のゲームだと思います。 |
パラサイト・イヴ価格: 7,140円 レビュー評価:4.0 レビュー数:29 当時凄いハマって10週以上やりましたよ(笑) 強くし過ぎて一発でボス倒しちゃうからバグってボスがなかなか死んでくれませんでした(笑) 2はやりましたが、ほとんどの方が言われてますが、パクりみたいではなく、パクりでしょう(笑) ジャンル自体が変わってしまってるし、何より武器のカスタマイズがないんでしょ? その為に1はやり込んだけど、なんで無くすかな?。今更10年以上前のゲームだから別にいいけど・・・。3も発売するみたいだけど、正直なんでPSPなのかわかんないし、今のスクエニには全く期待出来ないからどうでもいい・・・。 ・・・・・・批判レビューに |
スクウェア ミレニアム コレクション パラサイト・イヴ2価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 1990年代のスクウェアのゲームはどれも完成度の高いものばかり。
「パラサイトイブ」も高いレベルの作品であり、今なお多くのファンを持つ名作。
当時のスクウェアにはゲーム業界を代表する名クリエイターが集っていた。
バイオハザードのようなだとよく言われるが、このゲームは少し違った感覚でプレイできる。
背後のシナリオまで実によく練られた魅力的なゲームの1つである。
(ただし前作と比べて移動などに、少々、クセがあるので☆は一つ減らしている)
|
|
パラサイト・イヴ [VHS]価格: 3,990円 レビュー評価: 2.0 レビュー数:1 三上博史の演技は上手くて、いい味だしているけど、 この映画は後半で台無しです。 展開の仕方悪し。 ああ、もったいない・・・。最初は面白いのになー |
パラサイト・イヴ [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:2.0 レビュー数:2 原作は読んでないですが、映画とは比べものにならないぐらい面白いらしいです。この監督の作品で面白いと思った作品ってないんですがこれも面白いとは思いませんでした。三上博史さんの熱演も無駄になるしょぼい出来だと思います。そもそも脚本の君塚さんが元の脚本だと予算が足りないし映像化出来ないので愛の力で解決するラストで妥協したと言ってるみたいです。脚本家がギブアップ宣言してるこんな作品が面白いわけがないと思います。あと三上さんの手燃えすぎだと思います。 |
パラサイト・イヴ [DVD]価格: 2,625円 レビュー評価:2.5 レビュー数:4 生物学者の永島(三上博史)は人間の細胞の中にあるミトコンドリアの研究をしていたが、そんな折、妻の聖美(葉月里緒菜)が交通事故で脳死状態に。悲しみのあまり狂気の域に陥った永島は、聖美の肝臓を譲り受け、その細胞に“Eve1”と名づけて培養実験を開始するのだが……。 瀬名秀明の同名ベストセラー小説を映画化したサイエンス・ホラー映画。人類創生以来、人間の細胞に寄生し続けてきたミトコンドリアの、人類への叛乱がテーマとなっているが、原作を換骨奪胎した内容になっており、また当時の技術を駆使したヴィジュアル重視の作品に仕上がっている。最終的に「愛」がモチーフになっているあたりは、評価が分か |
|
パラサイト・イヴ (新潮文庫)価格: 780円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 読了後の感想は,「素晴らしい」のひと言に尽きる.何がそんなに素晴らしいかというと,本書の執筆当時,著者が理系の大学院生だったことが信じられないぐらい,情景,人物,心理が緻密に描写されている点である.またホラー小説としての完成度も非常に高く,読者を恐怖のどん底に引きずり込んでいく.
その当時,著者は生化学の研究を行っている大学院生であり,その状況から事故で亡くなった愛妻の肝細胞を培養するというストーリー展開を着想したのであろう.本書では,生化学の難解な専門用語が多用されているが,それは些事に過ぎず,ストーリーの理解を妨げることはない.
メディ |