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すすめ!!パイレーツ 完全版 (1)  価格： 1,785円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1 好きで好きで大好きで。 ジャンプコミックスでは全巻持っているのですが。 今回は本当に買って良かった！ 当時のコミックスでは味わえない、カラーや２色原稿もそのまま！ ジャンプを買って読んでいた幼少の頃を思い出しました。 当時は全然年上だった一平くんの年齢を追い越し、猿ちゃんも追い越し たんですねぇ…ｗ 今回初めて江口ワールドに踏み込む方。 当時から好きで、もう一度読みたいという方。 思い出に浸りたい方。 江口寿史が好きで愛してて、江口マニアだと言 |
キャラ者 3 (アクションコミックス)  価格： 1,600円 レビュー評価：3.5 レビュー数：5 さすがだとは思うしそれなりに満足したが いくらなんでも２巻の発売から 時間がかかりすぎである。 発行元もあざとくて １・２巻も新装版で再発売・・・。 表紙と装丁がオシャレなので ついつい３冊セットで買ってしまったが。 それにしても高い!! ４巻が出るかどうかはわからないけれど その時はきっと 愛読者の高齢化はますます進んでいるはずだから こういう売り方はやめてね。 |
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すすめ!!パイレーツ 完全版 (4)  価格： 1,785円 レビュー評価：3.0 レビュー数：3 「劇画それからのパイレーツ」を完全版で収録するのは不可能です。 ラストシーンで障害者差別としか言いようのない表現が出てきますし アオリ文も明らかにそれっぽいですから。 ホーム社から出た最終巻のラストも変更になっているくらいですから これを完全版で出すのはさすがに無理だと思います。 それまで出ていた沢村真や花形見といった準レギュラーキャラの エピソードがきれいな形で締めくくられて ああ終わるんだな?とさみしい気分にさせられたのを思い出します。 ギャグの切れが |
フリースタイル 9  価格： 932円 レビュー評価：2.0 レビュー数：1 江口寿史は もう書かなくなってしまったのか？いしかわじゅん氏は「ハードルを自分で高くしすぎたのだ」と擁護しておられるが、どうもそう思えない。 ギャグ漫画家は事故破滅に向うといわれる。鴨川つばめが引き合いに出されるが近年では桜 玉吉氏、とことん落ちて蘇った吾妻ひでお氏、寡作ながら潰れないとり・みき氏。 私達は江口寿史が絡んだ本じゃあなくて新作が読みたいんだ、と。イラストブックでもなく旧作の改訂版でもなく、だ。 江口寿史さんよ、本当にギャグドランカーになっちまったのかい？ |
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江口寿史JUMP WORKS (1)  価格： 1,890円 レビュー評価：4.0 レビュー数：5 買いましたが書き下ろしは期待するほどありません。 何度もコミックで読んだお話そのままです。 アニメのひばりクンの紹介もちょこっとありますが、惹かれるものではありませんでした。 ＣＤ?ＲＯＭに期待していたのですが、あまりこちらも出来はよろしくないです。 |
江口寿史のお蔵出し  価格： 1,009円 レビュー評価：3.5 レビュー数：2 江口寿史氏が発表したくないと隠していた作品を無理やり一冊に詰め込んだ文字通りの傑作選ならぬ、ストレートに言うと駄作集です。最後に乗っている江口氏本人によるライナーノートもあり、何でボツになったのかよく分かるある意味興味深い作品集です。どの作品も明らかにいきあたりばったりで書いているのが丸わかりの作品ですが、この場当たり的な感じがいかにも８０年代って感じで逆に楽しい。ファンには楽しめる。 |
ラーメン道場やぶり  価格： 1,575円 レビュー評価：3.0 レビュー数：7 文中で筆者が書いているように、批評に絶対のものなどない。 その評者の個人的主観が出てしまうのは仕方がない。 よって、本書で筆者がかなり偏った評価をしているのも仕方がない。 筆者の中での評価軸は ・良い評価・・・古きよきラーメン屋、ノスタルジー、マスコミにですぎない、安い、地域に根付いた個人店 ・悪い評価・・・昨今のブームで生まれた店、他店舗展開に走る、高い、店内にジャズが流れるなど気取っている、 良い評価軸に共感を覚えるものには、感じるところの多いラーメン本であろう |
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キャラ者 1 新装版 (アクションコミックス)  価格： 1,600円 レビュー評価：3.0 レビュー数：2 漫画自体は、面白いのですが、全２０９頁のうち漫画が半分弱しかないと言うのは如何かと(残り半分は主にタイトル) いくら好きな作家の漫画でも、これはいただけないな。値段も値段ですし |
江口寿史―総特集 (KAWADE夢ムック)  価格： 1,200円 レビュー評価：4.0 レビュー数：3 短編「うなじ」シリーズはいかにも江口寿史的で面白いし、得意の可愛い女の画が楽しめる。後の付加価値は、イラストと江口寿史の漫画への取り組みををより深く知ることの助けとなるインタビューやエッセイなど。コアなファンなら興味があるだろうが、漫画が目的ならば一編だけ収録と言うのは、いただけない。他に江口寿史のムック的な特集本を持ってない自分としては、まずまず楽しめたが、やっぱりもっと漫画を描いてほしいなと思う。 |
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